2013年08月21日

夏はやっぱり

音楽作りですね!(吐血

よく考えてみたら一昨年から、7〜8月に楽曲制作してました。
8月にはコミケもあるのに…なんて元気なんだ…
若さの為せる技だと思います…。

という話はさておき、またもやOMCのお仕事終了につきグダトークです。
前回の記事に次回は新作うpとか言ってたのに無理でした。
ダサい(確信)

いつも通りのグダトーク自体は追記で。



*追記 16/08/10
 作品はコチラ
 和風の戦闘曲です。(割と東方っぽいです。基礎を東方で勉強したせいかな…)

今回も『PCシーンミュージック』のご依頼でした。
ご指定頂いたシナリオが超絶素敵戦闘で…えっこれを私にやらせて頂けるんですか!?みたいな状態に。
キャラクターさん的にも思い入れのあるシーンなのでは…
とか考えると恐れ多くて手が震えますが、
殆どお任せして頂いたので自分なりの全力で頑張ろうと気合いが入りました。

とりあえず、シナリオを読んでから1日半くらい何かメロディが降りてくるのを待ちました。
出来たのが冒頭のメロディ。
とりあえずこれを基調に進めていく事にしました。

音色は和の雰囲気を出せるようにメインメロもサブメロも琴っぽい音で。
但しメインのベース音は敢えてギターにしました。
個人的なイメージですが、ギターは[男性・青年]っぽいのでシナリオの登場人物に合わせてみました。
サブベースは琴っぽい音ですね。
琴のイメージは[女性・淑やか]とか[蝶]ですかね。
こちらはご依頼くださったキャラクターさんのイメージです。

サビっぽいところに入る辺りで音色が足りないなぁと思ったので笛を入れる事にしました。
前回は『コミカルといえば笛!』とか言ってた癖に今回は『和と言えば笛!』です。
でも前回はリコーダーだったのに対して、今回は篠笛なり尺八なりを想定しています。
ね、和っぽいでしょ?(何のこっちゃ)

折角なので笛の分量が多い部分も作ってみたりして、飽きない曲にする工夫を盛り込みました。
というのも、追加のお時間頂いてるので結構長めなのです。
途中で同じメロディが出て来たり、静かな部分があるのもそういう工夫の1つです。
同じメロディを使う場合も、音色を足したり音階を変えたりして印象が変わるように調整しています。
細かい事を言えば音量やパートの位置なども必ず聞き直して調整しています。
そういう微細なこだわりが良い曲を作るんだと信じています。
が、どちらかと言うと聞いて調整するのが楽しいのでやってる方がメインです。
ほんと音楽作るの好きなんだな、自分…。

途中に挟まってる静かな部分は大きなダメージを受けて辛い時のイメージです。
というか、ほぼ瀕死をイメージして作りました。
急に音数が減ってるので安っぽくならないようにっていうのと、
直後に音数が増えるので違和感なく繋げるっていうのがポイントでした。
何のポイントかはよくわかりませんが(笑)

この辺りから打楽器も同時進行で入れはじめてました。
拍子木とか太鼓風とかヴィブラスラップ風とか。
太鼓とヴィブラスラップは2音重ねてそれっぽく聞こえる様にしています。
ちゃんと聞いて合わせた訳ではないですが、曲に合ってれば問題ない。(断言)

そこから先は前に出て来たメロディのアレンジですね。
手抜きと思われないように色々調整しました。
最終的に、アレンジ部分の最後の4小節は本当にアレンジか?っていうくらい印象が変わっています。
それくらい変えちゃった方が飽きないで聞けるし楽しいと思ったので。
根底のリズム部分は変えないで、大幅にメイン(に聞こえる)メロディを変える事で
『聞きやすいけど初めて聞く』という効果があるんじゃないかと…
思ったんですが、あんまり自信はないです。
音楽理論とか心理とか殆ど勉強した事ないので感覚任せです。
というか、いつもそうか(笑)

あと、繰り返す事で『再戦への決意』みたいな表現のつもりです。
一回瀕死状態を挟んで、激しくする事で余計に強く感じられるかなと。
…か、言ってますが、最初にメインメロ打ち込んでる時は
殆ど『この次はこうなったら面白いかなー?』みたいな状態で、あんまり考えてないです。
後から編集してる時に思いついた事を書いています。

で、後奏は低いベース音から始まるという、
指定シナリオでどっちが勝ったのか分かりやすい形になっております(笑)
ここで急に打楽器部分も変えました。
というか、鼓動っぽい音にしました。
バスドラムとパソコン叩いた音を低音にして重ねてみましたが、
鼓動というか…心臓そのものみたいな音になってしまいました…

最後に琴が鳴って終わり。
音階の高低が行ったり来たりすると、蝶っぽい感じが高まりますね(?)
というイメージの話はともかく、
対抗意思というか愛というかそういうものを表現出来ればと思っていれました。

一般的ゲームなどの戦闘曲は『主人公の戦闘そのもの』や『敵側のイメージ』で作られる事が多いですが、
今回作らせて頂いたのは『主人公のキャラと特定の敵キャラの戦闘』という
少し珍しくもあり、OMCらしくもあるという大変勉強になる題材でした。

ほんと、ご依頼頂く度に楽しいし勉強になるしで良い事尽くしです。
これからもお客さまと一緒に楽しく素敵な曲を作っていけたらいいなぁと思います。




そして…今度こそ新しい曲を上げたいです(沈没)
タグ:お仕事
posted by 過月 [.L] at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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