2013年11月06日

月ツキつき

相変わらず仕事終わりのグダトークです。
後で余裕が有ったら何かうpるのでご勘弁をー。

今回は初めてノミネートでご相談頂きまして、
その時既にボイスの方のご依頼を頂いていたので悩んだんですけど、
録音出来る環境がちょっとの間作れそうになったので、とりあえず土台だけ作ってみてから考える事にしました。
素敵なお嬢さんでしたし、好きなテーマだったので出来れば作りたかったというのが本音ですけどね!w

で、さくさくっと主旋律を最後まで作れたので目処がついたとして引き受けさせて頂く事にしました。
ちょっとテンポ早過ぎたかな…
削って遅くするか、ちょっと早いけど我慢するかで悩んで後者にしたんですけど、うーん……
時間の制限があると本当に厳しいー!!(ゴロゴロ)

*追記 16/08/10
 作品はコチラ
 静の中で想う、美しい人を表現した曲です。


ご依頼頂いたのは月のイメージを持ってるお嬢さんでしたのですごく…なんだろう……
前の記事を見て頂ければ分かると思いますが、うちにも月の子がいるんですね。
というか、そもそも私自身が星のイメージを持ってるので、そういう属性と親和性が高いんです。
なのですごくイメージが掴みやすいし、作りたい!って思いました。
すごく単純です(笑)

ちょっと哀愁や切なさの有る内容だったので、かなり好き放題やりましたね。
ついでに兼ねてよりやりたかった題材に挑戦出来まして、すごくありがたいご依頼でした。

ご指定頂いた曲調やキャラクターさんから、使う音色はピアノとヴァイオリン(もどき)だなと勝手に決めつけました。
決めつけからはじめるのは割といつもの事です(笑)
で、同じフレーズの繰り返しや高低を往復させる事で、反射や思い出しというイメージを付けつつも、全体的に穏やかな降雪をイメージしたメロディにしました。
何を言ってるのか自分でもさっぱり分かりませんが、そう言ってるんだからそうなんでしょう(適当)

ヴァイオリンとピアノの旋律は本当にさくさく決まりました。
たぶんものすごい好きな曲調だったせいだと思います。
途中でご指定から外れてないか不安になったので多少勉強してみましたが、
そんなに外れてないどころか、自分なりに表現出来てるんじゃないかと思いました。
『自分なり』って言えば聞こえは良いですけど、結局『ジャンル:俺』です。

そこから確かハイハットを入れたような気がします。
この辺りで降雪感が著しくなりました。
やり過ぎくらいやってしまうのが私の悪い所のような、良いところのような…
というのはさておき、作ってる中で冷たそうな音を入れたくなってしまったので
もう一個ハイハットっぽいものを入れました。

で、ここで結構満足したんですけど、ちょっと寝かせてみる事にしました。
しばらく経ってから聞いてみると、少し味気ない感じがしました。
なので鈴っぽい音を入れようと思ったんですが、イメージに合うのが見つからなかったので
チェンバロでそれっぽくしてみる事にしました。
私はチェンバロの音色がすごく好きなので、一回作り始めたら最後迄一気に出来ました。
好きな音色だと作業が進むって、変な話ですけどね。

最後の部分で急に曲の雰囲気を変えてますが、意識して変えた訳ではなくて
それまでの曲に合わせていったら全然違う雰囲気になったというだけでした。
一応そういう雰囲気のご指定だったんで、間違ってないって事で採用しました。
最後の部分にチェンバロ入れる頃にはもう他のパートの旋律は出来上がってたので、
チェンバロだけ敢えて別の事をしてみましたけど、余計ただ好きな感じに突っ走っただけのような…(笑)

で、エフェクトかけて書き出して、更にエフェクトをかける簡単なお仕事をしました。
歌声じゃないんで音量調整とか要らない!気楽!!!(笑)
エフェクト以外で使ったのってフェードアウトだけだったような気がする…ほんとに気楽です。
声とか歌の編集って難しいですね…って思ったけど、そもそも私が録音時にヘタクソなだけかも。



すごい身勝手に楽しませて頂いた感が強いですが、本当に楽しく制作させて頂きました。
ご依頼ありがとうございました。
タグ:お仕事
posted by 過月 [.L] at 03:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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