2016年08月11日

いつものやつです

 つまりOMCご依頼振り返り(自分用の覚え書き)です。

 余談
 『OMCギャラリーへリンク+曲の概要解説』をすると作品に興味を持ってもらいやすい&聞いてもらいやすいかなと思ったので、いままでのOMCご依頼振り返り記事に『OMCギャラリーへリンク+曲の概要解説』を追加しました。
 自分の作った曲だからというよりも、お客様のキャラクターの曲だからこそもっと聞いていただきたいと思っています。


 作品はコチラ
 闇に目醒めその中を進み、光と出会い追いかけて、光を失ってなお続く物語を表現したインスト曲です。

 前半で闇を強く表現して、中盤から後半にかけて光を感じさせ、終盤で一転して闇が戻ってくる様に感じられる様な構成にしました。
 曲の速さ(BPM)変更が多い曲になったのは、様々な場面や思いを繋げた曲だからです。
 今回はそれぞれのBPMで保存して繋げる方法をとりましたが、大きな混乱もなく割とスムーズに一曲にできました。
 表計算を駆使してきちんとパーツごとの時間を把握出来たのがよかったんだと思います。

 以下に曲作成時に想定した場面を書きますが、
 これはあくまで作成時に想定したものであり、曲の解釈に関与するものではありません。
 私はどんな風に解釈して頂いてもいい主義なので、ぜひお好きな様に解釈してください。

 冒頭のバラバラのピアノが闇に目醒めるまでの推移、じゃーん!の部分が闇に目醒めるところです。
 【〜42秒】までは闇の中を進んでいきます。

 【43秒〜】は闇の中を進んで闇に染まった中で、光に出会う部分です。
  主にギターが闇、高音のピアノが光を表現しています。

 【1分〜】は光と出会った事で変わっていく場面です。
  この曲の中で一番明るい曲調の部分だと思います。
  それでもやや暗いメロディーですが、これは闇が完全に消えた状態ではない事を表現しています。
 【1分16秒〜】は光の隣にたどり着くために力強く進んでいます。
 ですが、【1分30秒】のじゃーん!の部分で光を失います。
  このじゃーん!は敢えて闇に目醒める部分のアレンジにしました。

 【1分35秒〜】は失った光へ思いを馳せています。
  『失った』という事から、亡くなった人を送るための曲調で表現しました。

 【1分50秒〜】は前半の『闇への目醒め〜闇の中』を組み合わせた曲にしました。
  光を失った事を受け入れた後の、闇に似た世界の中で生きていく場面です。
 そして最後はフェードアウトする事で、この物語がまだ続いている事を表現しました。

 もしこの続きを曲にするなら、フェードインで始めるといいんじゃないかとちょっと思ったりもしています。





 で、また東方っぽい曲を作ってしまいました…(頭抱え)
 もう、東方っぽい曲が大得意です!とでも書いた方がいいんでしょうか…
 東方で曲作りの基礎を勉強させていただいたのが出てきちゃうんでしょうねぇ……



 ご依頼主様からもこの評価ですよ!(大笑い)
 ※ドットエルは紅魔館キャラが大好きです。

 もう開き直って自作の東方アレンジ曲を紹介しちゃうぞ!
 「U.N.オーエンは彼女なのか?」ワルツ
 「亡き王女の為のセプテット」ねむねむワルツ
 「感情の摩天楼 〜 Cosmic Mind」トランスワルツ
 「フラワリングナイト」逆行曲
 以上4曲が完成してますが、あと2曲くらい途中だったのがあったはず…。
 記事を読んでみたら最初の1曲の時点でこれ以外の曲知らないから終わる宣言してたのね……なぜここまで続いたし…(笑)
 そして3/4が紅魔館キャラなので、大好きなのはご理解いただけたかと思います!
 逆に白蓮さんだけ浮いてるよ!かわいそうだよ!(そんな事はない)

 という便乗広告も打てたところで、話の脱線がひどすぎるので元の話に戻すと…
 今回はそんなに体調が悪くならなかったです!やったー!
 と言っても、体の感覚がにぶいのは変わってないんですけど…2月頃の様な位置や度合いの激しい変動が少なくなったので、あまり気にならなくなってきました。
 あと、年間で一番精神的に辛いイベントがこの製作期間内の序盤にあったので、それを超えたら一気に体調よくなりましたね!(笑)

 これからも元気に楽しく曲を作っていけたらいいなと思います。
 ……『元気に』は難しいと思うので、『割と元気に』くらいにしておきます。




 今回は技術的にも、表現的にも今までいただいたご依頼の経験を生かして製作する事が出来た様に思います。
 いままで私に経験を与えてくださった全てのお客様と、今回経験を生かす場を与えてくださったお客様に心から感謝しております。
 これからも精進いたします。


ラベル:お仕事
posted by 過月 [.L] at 04:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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